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一楽章、他の曲で感じた、異常と思えるほどのテンポの速さはないようです。また、この曲では編成が小さいのか、ポッテリしたような肥満体のような響きもなく、聴きやすい演奏です。
テンポが速いとか言っても、元々楽譜の表記であれば、猛スピードになるのですから、何が正解かも分かりませんが、ただ、カラヤンと言う人がそのような学術的な時代考証などから演奏スタイルを変えたりする人だとは考えにくいので、3番以降の作品のテンポの速さは、カラヤンの考えだったのでしょう。
美しい演奏で、聴きやすかった。響きの透明感はないけど・・・・・・。
二楽章、何事も無く美しい音楽が過ぎて行きます。
三楽章、この全集を聴いてみてカラヤンがベートーベンの内面を表現しようとはしていないと感じました。
私は、作品によってはカラヤンの演奏が好きなこともあるので、決してアンチ・カラヤンではないのですが、やはりベートーベンをクラシック音楽の中心に据えるとしたら、クラシック音楽の歴史の中で最初に音楽に強いメッセージを込めたベートーベンの作品に内在するものを表現しない指揮者を「帝王」と呼ぶのはどうかと思いました。
クラシック音楽を一般の人たちにも広めたカラヤン功績は高く評価するべきだと思いますが、入門編の指揮者だったのか?
このあと、ライブCDも届く予定なので、それがどんな演奏なのか楽しみです。
四楽章、かなり積極的な音楽です。この一番は良い演奏でした。
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コメントは 、、カデンッア、アリアからの転載です。試聴記はこれから順次掲載します |
| 試聴記はそれぞれの画像をクリックしてください。 このベートーベン 交響曲 第1番試聴記はあくまでも個人的な感想であり、聴く人の感性により全く違った感想になることは当然あります。この視聴記はあくまでも参考までにしてください。 |
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★★★★★
朝比奈&新日フィル/ベートーヴェン全集(6SACD)
ベートーベン:交響曲第1番
フォンテック創業20年を記念して発売したタイトルのSACD化再発売。ベートーヴェン交響曲全集 レコーディング世界最多"を誇った朝比奈隆。その数は7とも8とも言われます。この全集は、80歳を超えた「全盛期」の演奏を収録しており、大阪フィル以 外のオーケストラとの唯一の全集です。
最晩年の朝比奈が出演するコンサートは全て完売でしたが、その現象はこの1988年から翌年にかけておこなわれた当該全集のチクルスから始まりました。 「ベートーヴェンが書いた音符を全部演奏する」という旗印のもと、すべてのリピートをおこない、3,5,7,9番では、木管楽器、ホルンを倍管にするとい う巨大なベートーヴェン像。その歩みは『エロイカ』演奏に約1時間を費やします。
全体を通じて、朝比奈の充実した気迫がとにかく印象的な全集で、第7番の終楽章など前のめりになって驀進するアプローチが強烈です。もちろん後年の端正 なスタイルによる演奏も良いのですが、この全集で聴くことができる豪快な朝比奈は格別に魅力的です。それでいて「全反復実行」など原典志向が貫かれ、造形 的には崩しのようなものは一切なく剛健そのもの。朝比奈のベートーヴェン演奏の中でもベストとする意見が多いことにも思わず頷かされます。
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ベートーベン:交響曲第1番
テンシュテットのベートーヴェンの交響曲録音は、4番だけはないものと思っていたのだが、先日SIBERIAN TIGERからその第4番が出たときに、これでついにテンシュテットのベートーヴェン交響曲全集が完成する!と歓喜していた。
が、MEMORIES。さっそくそこに目をつけていきなり全集ボックスでリリースしてきた。
録音状態が比較的良いものを集めたようだが、どの演奏にもすさまじいばかりのテンシュテットの情熱を聴くことができる。
とくに嬉しいのはロンドン・フィルとの第9。先日BBCから発売された1985年ではなく、1991年8月31日のほうが収録されていること。RM 410-Sで発売されたときCD−Rとして過去最高の売上を記録しただけでなく、一般のCDも含めて2002年アリアCDのベストセラー第3位に食い込んだ目玉中の目玉。評論家の許光俊氏が著書「クラシックCD名盤バトル」の中で第9について語っていたとき、「唯一テンシュテットとロンドン・フィルのライヴ盤だけが作曲家の妄執や狂気にふさわしい異常性を持っていると思う」と延べていた。
さらにMEMORIESはこだわりをみせる。
ELS 02-221でリリースされて、「1991年の第9以上、テンシュテット最高のベートーヴェン」と絶賛されたキール・フィルとの壮絶な「運命」(1980年)。よくぞ他のオケとの演奏に流れずこの録音を収録してくれた!
さらにさらにELS 01-94で発売されていた、テンシュテットの東ドイツ時代の演奏が聴ける超レア音源「第1番」を入れてくれたりしている。
1960年代から1990年代の全て良好なステレオ録音 |
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★★★★☆
ベートーヴェン:交響曲 第1番
名指揮者と名門オーケストラの長く緊密な関係が生み出した風格あるベートーヴェン
B&K社の録音用マイクを使用し、合唱付きの大オーケストラの幅や奥行きが的確に捉えられた名録音。ドイツの伝統様式を受け継ぐスウィトナーとベルリン・シュターツカペレの長く緊密な関係の頂点ともいうべき記念碑的録音です。
オトマール・スウィトナー指揮ベルリン・シュターツカペレ
録音:1980-83年 東ベルリン、イエス・キリスト教会[デジタル] |
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★★★★★
朝比奈 隆/大阪フィルハーモニー管弦楽団
ベートーベン:交響曲第1番
1996年〜1997年ライブ |
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★★★★☆
カラヤン、1970年代のベートーヴェン交響曲全集
映像を含めれば、その生涯に6種類ものベートーヴェン交響曲全集を残したカラヤンですが、その中でもっともカラヤンの意図が徹底しているレコーディングといえば、1975年から1977年にかけて録音されたこの一組でしょう。
ベルリン・フィルとのコンビネーションがこの時期まぎれもなく最高潮に達していたことを如実に示す壮大かつ強力、しかも精緻なサウンドはたいへんな聴き ものです。ギュンター・ヘルマンスによるアナログ完成期の録音も素晴らしいもので、演奏者たちの気迫がダイレクトに伝わってきます。組み合わせの6つの序 曲もスケールの大きな見事な演奏です。
・交響曲第1番ハ長調 Op.21
・交響曲第4番変ロ長調 Op.60
・『エグモント』序曲 Op.84
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) |
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★★
ベートーヴェン:交響曲全集 / ロイヤル・フィルと6人の指揮者たち(6CD)
・交響曲第1番ハ長調 op.21
・交響曲第4番変ロ長調 op.60
・交響曲第7番イ長調 op.92
バリー・ワーズワース(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 |
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ムラヴィンスキー/ベートーヴェン:交響曲選集
その厳しくハードな芸風ゆえか、ベートーヴェンを得意としていたムラヴィンスキー。
ベートーヴェン:
・交響曲第1番ハ長調 Op.21
収録時期:1982年1月28日(ステレオ)
収録場所:レニングラード・フィルハーモニー大ホール(ライヴ)
エンジニア:セミョン・シューガル
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮) |
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★★★★★
ベートーヴェン:交響曲全集(CD5枚組)
ヨッフム指揮ロンドン響
ベートーベン:交響曲第1番
ドイツの巨匠、オイゲン・ヨッフム[1902-1987]は、若い頃からブルックナーの権威としてその名を知られ、晩年には独墺系音楽を安心してまかせられる大指揮者として、日本でも素晴らしいブルックナーなどを聴かせてくれたものです。
そのレパートリーは、バッハに始まり、ベートーヴェン、モーツァルト、ブラームス、シューマン、シューベルト、ワーグナー、レーガー等々、あくまでドイツ、オーストリア系の“王道”をゆくもので、交響曲からミサに至るまで何でも高水準にこなしました。
ベートーヴェンについても、DG[1952-61]にPHILIPS[1967-69]、EMI[1976-79]というメジャー・レーベルで、実に3 度にわたって交響曲全集を制作しており、また、すでにSP時代に4曲の録音があることからも判る通り、彼にとっては、キャリアの最初からその最晩年にいた るまで、レパートリーのメインに据えられた重要な作品群が、ほかならぬこのベートーヴェンの交響曲であったことは疑いようの無いところです。 |
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★★★☆
朝比奈隆&N響によるベートーヴェン(3CD)
巨匠朝比奈隆がNHK交響楽団と協演した貴重な音源から、今回はベートーヴェンをお届け致します。
ベートーヴェン、ブルックナー、ブラームスと幾度となく演奏している朝比奈隆にとって「ベートーヴェンの交響曲は音楽のバイブル」(朝日新聞 1997.7.15夕刊でのインタビュー)。我が国最高峰のオーケストラを相手に、偉大な作曲家に向かい合った朝比奈の、真摯な演奏に出会うことができま す。
■交響曲第1番ハ短調op.21
1967年10月17日、東京文化会館
朝比奈 隆 指揮 NHK交響楽団 |
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★★★★★
ベーレンライター版(プラス・アルファ?)使用!
ベートーヴェン:交響曲全集(CD5枚組)
ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
ベートーベン:交響曲第1番
1997&98 年デジタル録音。ベーレンライター社刊行の新全集版を使用し、随所にさらに指揮者や奏者のアイデアが加えられた聴きどころ満載の刺激的ベートーヴェン全 集。モダン楽器小編成オケの機動性を生かしながら、ある意味でやりたい放題の“時代考証様式”を取り入れることで、斬新きわまりない表現を獲得したまさに 画期的なベートーヴェン演奏です。 |
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★★★★
1960年ステレオ録音。なんともいえないデザインの缶入りという妙な装丁ではありますが、中身はクリップスによる独特の魅力をもったベートーヴェン演奏です。
ヨーゼフ・クリップス[1902-1974]はウィーンに生まれワインガルトナーに師事した往年の名指揮者で、モーツァルトの演奏には定評がありました。
ロンドン交響楽団を指揮したベートーヴェンの交響曲全集は、エヴェレスト・レーベルによってロンドンのウォルサムストウ・タウン・ホールでセッション・レコーディングされたもので、快適なテンポと地味ながらも着実に仕上げられた演奏はなかなか魅力的です。
ベートーヴェン:交響曲全集
ベートーベン:交響曲第1番
ロンドン交響楽団
ヨーゼフ・クリップス(指揮) |
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ブルーノ・ワルター
ベートーベン:交響曲第1番
コロンビア交響楽団 |
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★★★★
宇野功芳
ベートーベン:交響曲第1番
新星日本交響楽団 |
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クラシック音楽名盤CD試聴記 |
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演奏に正対して聞いてみると、それぞれの個性の強さに驚かされました。 |
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