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一楽章、穏やかな響きではじまりました。音符を丁寧に扱っていますし、オケも指揮者の意志に従って落ち着いた響きの演奏をしていて、なかなか良いです。
コンパクトにまとまっていて、スケールの大きさは望めませんが、美しい演奏です。
9.7.8と聴いてきました。この指揮者が一番良いです。しっかりコントロールされています。
二楽章、バランスも良いです。
三楽章、速いテンポで軽快な演奏です。音楽の流れにしたがって自然な抑揚もあります。
この演奏は音楽に身を任せることが出来ます。
同じオケなのに指揮者が変わると、これほどまでに響きや集中度が変わることを確認するには良い全集です。
四楽章、遅すぎず良いテンポだと思います。響きが薄いのですが、バランスが良いので、カラヤンの演奏のような肥満ぎみでボッテリした響きにならず好感が持てます。
優しい表現ですが、リズムはピシッと決まっています。7番、9番と同じオーケストラだとは思えないような良い演奏でした。
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コメントは 、、カデンッア、アリアからの転載です。試聴記はこれから順次掲載します |
| 試聴記はそれぞれの画像をクリックしてください。 このヘートーベン 交響曲 第8番試聴記はあくまでも個人的な感想であり、聴く人の感性により全く違った感想になることは当然あります。この視聴記はあくまでも参考までにしてください。 |
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★★★★★
朝比奈&新日フィル/ベートーヴェン全集(6SACD)
ベートーヴェン交響曲第8番
フォンテック創業20年を記念して発売したタイトルのSACD化再発売。ベートーヴェン交響曲全集 レコーディング世界最多"を誇った朝比奈隆。その数は7とも8とも言われます。この全集は、80歳を超えた「全盛期」の演奏を収録しており、大阪フィル以 外のオーケストラとの唯一の全集です。
最晩年の朝比奈が出演するコンサートは全て完売でしたが、その現象はこの1988年から翌年にかけておこなわれた当該全集のチクルスから始まりました。 「ベートーヴェンが書いた音符を全部演奏する」という旗印のもと、すべてのリピートをおこない、3,5,7,9番では、木管楽器、ホルンを倍管にするとい う巨大なベートーヴェン像。その歩みは『エロイカ』演奏に約1時間を費やします。
全体を通じて、朝比奈の充実した気迫がとにかく印象的な全集で、第7番の終楽章など前のめりになって驀進するアプローチが強烈です。もちろん後年の端正 なスタイルによる演奏も良いのですが、この全集で聴くことができる豪快な朝比奈は格別に魅力的です。それでいて「全反復実行」など原典志向が貫かれ、造形 的には崩しのようなものは一切なく剛健そのもの。朝比奈のベートーヴェン演奏の中でもベストとする意見が多いことにも思わず頷かされます。
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★★★☆
ベートーヴェン交響曲第8番
テンシュテットのベートーヴェンの交響曲録音は、4番だけはないものと思っていたのだが、先日SIBERIAN TIGERからその第4番が出たときに、これでついにテンシュテットのベートーヴェン交響曲全集が完成する!と歓喜していた。
が、MEMORIES。さっそくそこに目をつけていきなり全集ボックスでリリースしてきた。
録音状態が比較的良いものを集めたようだが、どの演奏にもすさまじいばかりのテンシュテットの情熱を聴くことができる。
とくに嬉しいのはロンドン・フィルとの第9。先日BBCから発売された1985年ではなく、1991年8月31日のほうが収録されていること。RM 410-Sで発売されたときCD−Rとして過去最高の売上を記録しただけでなく、一般のCDも含めて2002年アリアCDのベストセラー第3位に食い込んだ目玉中の目玉。評論家の許光俊氏が著書「クラシックCD名盤バトル」の中で第9について語っていたとき、「唯一テンシュテットとロンドン・フィルのライヴ盤だけが作曲家の妄執や狂気にふさわしい異常性を持っていると思う」と延べていた。
さらにMEMORIESはこだわりをみせる。
ELS 02-221でリリースされて、「1991年の第9以上、テンシュテット最高のベートーヴェン」と絶賛されたキール・フィルとの壮絶な「運命」(1980年)。よくぞ他のオケとの演奏に流れずこの録音を収録してくれた!
さらにさらにELS 01-94で発売されていた、テンシュテットの東ドイツ時代の演奏が聴ける超レア音源「第1番」を入れてくれたりしている。
1960年代から1990年代の全て良好なステレオ録音 |
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★★★
時代考証の金字塔! ガーディナー/ベートーヴェン:交響曲
1994年度のレコード・アカデミー大賞およびクラシックCDアウォード、ゴールデン・ハーモニー・アウォードを受賞。いわゆる古楽器を使用したベートー ヴェン全集もいまや珍しくはないとはいえ、完成度の高さ、細部にわたって厳密に考証された論理性とスタイルの一貫性ではズバ抜けた存在と絶賛をほしいまま にしている名盤です。
多士済々の学究が名を連ねる時代考証派の中にあって、ひときわ高い知性をうたわれるガーディナーのこと、18世紀の楽器を無批判に使用するようなことは もちろんなく、古典派後期、ロマン派初期、そして現代に近いモダン楽器の三種を、9つの交響曲の作曲時期に照らして混交して用いることで、時代楽器の長所 である明晰なテクスチュアを保ちつつ量感不足という弱点を克服、テンポ設定に関しても、例えば第9番終楽章の「アラ・マルチア」と呼ばれるテノール独唱と 男声合唱が登場する行進曲風の箇所(ディスク5・トラック5の03:08〜)では、時代考証派の多くが採用しているテンポに異を唱えてほぼ倍に近い驚くべ き快速テンポを採るなど、その豊かな学識を徹底して演奏に反映させ、そのことで大きな説得力を獲得しているところはさすが。
・ベートーヴェン:交響曲
F交響曲第7番イ長調 op.92
G交響曲第8番ヘ長調 op.93
オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティーク
ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)
録音:1992年12月FG
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★★★★★
ベートーヴェン:交響曲 第8番
名指揮者と名門オーケストラの長く緊密な関係が生み出した風格あるベートーヴェン
B&K社の録音用マイクを使用し、合唱付きの大オーケストラの幅や奥行きが的確に捉えられた名録音。ドイツの伝統様式を受け継ぐスウィトナーとベルリン・シュターツカペレの長く緊密な関係の頂点ともいうべき記念碑的録音です。
オトマール・スウィトナー指揮ベルリン・シュターツカペレ
録音:1980-83年 東ベルリン、イエス・キリスト教会[デジタル] |
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★★★★
朝比奈 隆/大阪フィルハーモニー管弦楽団
ベートーヴェン交響曲第8番
1996年〜1997年ライブ |
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★★★
カラヤン、1970年代のベートーヴェン交響曲全集
映像を含めれば、その生涯に6種類ものベートーヴェン交響曲全集を残したカラヤンですが、その中でもっともカラヤンの意図が徹底しているレコーディングといえば、1975年から1977年にかけて録音されたこの一組でしょう。
ベルリン・フィルとのコンビネーションがこの時期まぎれもなく最高潮に達していたことを如実に示す壮大かつ強力、しかも精緻なサウンドはたいへんな聴き ものです。ギュンター・ヘルマンスによるアナログ完成期の録音も素晴らしいもので、演奏者たちの気迫がダイレクトに伝わってきます。組み合わせの6つの序 曲もスケールの大きな見事な演奏です。
・交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
・交響曲第8番ヘ長調 Op.93
・歌劇『フィデリオ』序曲 Op.72c |
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★★★☆
ベートーヴェン:交響曲全集 / ロイヤル・フィルと6人の指揮者たち(6CD)
・交響曲第2番ニ長調 op.36
・交響曲第8番ヘ長調 op.93
ジェイムズ・ロックハート(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 |
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★★
交響曲第8番ヘ長調 op.93
ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団 |
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★★
ベートーヴェン:交響曲全集(CD5枚組)
ヨッフム指揮ロンドン響
ドイツの巨匠、オイゲン・ヨッフム[1902-1987]は、若い頃からブルックナーの権威としてその名を知られ、晩年には独墺系音楽を安心してまかせられる大指揮者として、日本でも素晴らしいブルックナーなどを聴かせてくれたものです。
そのレパートリーは、バッハに始まり、ベートーヴェン、モーツァルト、ブラームス、シューマン、シューベルト、ワーグナー、レーガー等々、あくまでドイツ、オーストリア系の“王道”をゆくもので、交響曲からミサに至るまで何でも高水準にこなしました。
ベートーヴェンについても、DG[1952-61]にPHILIPS[1967-69]、EMI[1976-79]というメジャー・レーベルで、実に3 度にわたって交響曲全集を制作しており、また、すでにSP時代に4曲の録音があることからも判る通り、彼にとっては、キャリアの最初からその最晩年にいた るまで、レパートリーのメインに据えられた重要な作品群が、ほかならぬこのベートーヴェンの交響曲であったことは疑いようの無いところです。 |
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★★★★★
ベートーヴェン:
・交響曲第3番『英雄』
・交響曲第8番
北ドイツ放送交響楽団
ギュンター・ヴァント(指揮)
録音:1985年、1987年(デジタル) |
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★★★★☆
ベーレンライター版(プラス・アルファ?)使用!
ベートーヴェン:交響曲全集(CD5枚組)
ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
ベートーヴェン交響曲第8番
1997&98 年デジタル録音。ベーレンライター社刊行の新全集版を使用し、随所にさらに指揮者や奏者のアイデアが加えられた聴きどころ満載の刺激的ベートーヴェン全 集。モダン楽器小編成オケの機動性を生かしながら、ある意味でやりたい放題の“時代考証様式”を取り入れることで、斬新きわまりない表現を獲得したまさに 画期的なベートーヴェン演奏です。 |
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★★★★
1960年ステレオ録音。なんともいえないデザインの缶入りという妙な装丁ではありますが、中身はクリップスによる独特の魅力をもったベートーヴェン演奏です。
ヨーゼフ・クリップス[1902-1974]はウィーンに生まれワインガルトナーに師事した往年の名指揮者で、モーツァルトの演奏には定評がありました。
ロンドン交響楽団を指揮したベートーヴェンの交響曲全集は、エヴェレスト・レーベルによってロンドンのウォルサムストウ・タウン・ホールでセッション・レコーディングされたもので、快適なテンポと地味ながらも着実に仕上げられた演奏はなかなか魅力的です。
ベートーヴェン:交響曲全集
ベートーヴェン交響曲第8番
ロンドン交響楽団
ヨーゼフ・クリップス(指揮) |
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★★☆
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベートーヴェン交響曲第8番
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1953年4月14日 ベルリン,ティタニア・パラストでの演奏会実況録音 |
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★★
ベートーベン 交響曲第8番
ハンス・クナッパーツブッシュ
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 |
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★★☆
ベートーベン 交響曲第8番
アンドレ・クリュイタンス
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 |
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★★★
ベートーベン 交響曲第8番
ハンス・クナッパーツブッシュ
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 |
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★★
ベートーベン 交響曲第8番
ヘルマン・シェルヘン
ルガノ放送管弦楽団 |
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★★★★★
ベートーヴェン:
1. 交響曲第7番イ長調 op.92
2. 交響曲第8番ヘ長調 op.93
録音時期:1989年1月20日(1)、1995年1月4日(2)
録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー |
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★★★★★
・ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
・ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 op.93
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
録音時期:1985年9月15,16,19日、1986年3月27日
録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
録音方式:デジタル(セッション)
クラウス・テンシュテット(指揮) |
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クラシック音楽名盤CD試聴記 |
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演奏に正対して聞いてみると、それぞれの個性の強さに驚かされました。 |
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