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| 試聴記はそれぞれの画像をクリックしてください。 ブルックナー交響曲第四番「ロマンティック」試聴記はあくまでも個人的な感想であり、聴く人の感性により全く違った感想になることは当然あります。この視聴記はあくまでも参考までにしてください。 | ||
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★★★★★ ベーム&ウィーン・フィル/ブルックナー:『ロマンティック』 ・ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』(ノヴァーク版) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:カール・ベーム 録音:1973年、ウィーン(ステレオ) |
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★★★★ |
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★★★★☆ クーベリック/ブルックナー第4番『ロマンティック』 実演ではよくブルックナーをとりあげ、その功績からブルックナー・メダルも授与されていたクーベリック。実際、残された録音を聴くとどれも非常に充実した演奏であることがわかりますが、セッション・レコーディングが残されたのは、なぜかこの第4番と第3番だけでした。 この第4番の演奏の特徴をひとことで言ってしまえば、力強くスケールの大きな名演ということにでもなるのでしょうが、そこに込められた情感の深さもまたクーベリックならではの素晴らしいものです。 クーベリックはここで、息の長いフレーズを巧みに扱い、豊かなイントネーションと自然な呼吸感を生み出すことに成功しています。もちろん金管群の扱いも 見事なもので、当時、すでに機能的にはベルリン・フィルに肉薄していたバイエルン放送響から立体的で奥の深い響きを引き出しています。こうしたサウンド面 の魅力にSONYの録音技術が大きく貢献していたことはやはり特筆しておくべきでしょう。 デジタル録音最初期(確かSONYのデジタル録音第1弾)は、音が硬かったり、響きが薄くなったりすることが多く、各社、仕上がりにはかなりムラがあり ましたが、この『ロマンティック』は、ダイナミック・レンジ、周波数レンジ、帯域バランス、解像度、パート・バランスなどすべての要素が申し分なく、ま た、セッション会場が、音の良さで知られるミュンヘンのヘルクレスザールということもあってか、直接音と間接音のバランスも自然であり、全体に非常にグ レードの高い仕上がりになっています。 なお、使用楽譜はスタンダードなノヴァーク版第2稿です。 ・ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB.104『ロマンティック』 バイエルン放送交響楽団 ラファエル・クーベリック(指揮) 録音時期:1979年11月18日[デジタル] 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール |
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★★★ 朝比奈隆 生誕100周年 ブルックナー交響曲全集C 生誕100周年を迎えた朝比奈隆の最も得意なレパートリー。壮大な朝比奈の指揮ぶりは聴く者に大きな感動を与えずにはおきません。 ・ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』(ハース版) 大阪フィルハーモニー交響楽団 朝比奈隆(指揮) 録音:1993年7月 |
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★★ クラウス・テンシュテット指揮 録音:1986年6月18日、シカゴ、ライヴ。テンシュテットとシカゴ響の一糸乱れぬ見事なブルックナー。冒頭のホルンからしてこの演奏の熱きパッションが伝わってくる。いかにもアメリカのオーケスト ラによるブルックナーであることは否めないが、そんな概念も全く無用なほど、この演奏は強烈だ。このライヴを聴くとシカゴ響の巧さ、特に金管の超絶さには 改めて絶句するであろう。 |
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★★★★☆ |
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★★★★★ ブルックナー: ・交響曲第4番『ロマンティック』[1878-1880年第2稿] 録音:1998年1月30日、31日&2月1日 ベルリン、フィルハーモニーでのライヴ(デジタル) ・交響曲第9番[原典版] 録音:1998年9月18&20日 ベルリン、フィルハーモニーでのライヴ(デジタル) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ギュンター・ヴァント(指揮) |
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★★★★☆ 第0番から第9番までの10曲の交響曲と、ブルックナーの指示通り、第9番の後に演奏された宗教音楽「テ・デウム」を収録したCD11枚組で、ドイツの ANTESレーベルからリリースされていた全集音源を、同じくドイツのメンブランが権利を得て激安で発売するという好企画。 この全集は、17世紀に建てられたドイツ最大のバロック式バジリカであるヴァインガルテン・バジリカで1997年から2006年にかけておこなわれた演 奏会のライヴ録音を集めたもので、大聖堂の豊かな響きもあり、ブルックナー的な荘厳な雰囲気がよく伝わってくるのがポイントとなっています。 ゲネラルパウゼの説得力、アダージョ楽章の深々とした音響など内容は実に素晴らしいもので、ノーヴァク版を基準とした適切な楽譜の選択も含め、魅力満載の激安ボックスとして強烈な存在感を誇ります。 指揮のロベルト・パーテルノストロは、1957年にウィーンに生まれたオーストリアの指揮者ですが、名前からもわかるようにイタリア系で、ヴェネツィア の家系ということです。彼は、ハンス・スワロフスキーやジェルジ・リゲティに師事、カラヤン晩年のアシスタントを務めていたこともあり、1991年には ヴュルッテンベルク・フィルの首席指揮者に就任しています。 |
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★★★★★ ブルックナー:交響曲第4番《ロマンティック》 ブロムシュテット/シュターツカペレ・ドレスデン 録音:1981年(デジタル) 人為を全く感じさせない超自然のごとき世界。ブルックナー演奏の一つの極。 マ タチッチの雄渾なブルックナーも素晴らしいが、この人為を全く感じさせない超自然のごとき演奏もまた格別であり、ブルックナー演奏の一つの極と言えるだろ う。どこを切ってもみっしりと実の詰まった、名門ドレスデン・シュターツカペレの比類なく高密度なサウンド。このドレスデン時代の代表作にあげられるディ スクは、その後も重要なポストを歴任するブロムシュテットにとっても、金字塔といえる高みにある。 |
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★★★★★ ブルックナー:交響曲第4番《ロマンティック》 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 録音時期:1988年10月16日 |
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★★★★★ ブルックナー:交響曲第4番《ロマンティック》 ロンドン交響楽団 |
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★★★★ ・ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』(ハース、1881年版) クラウス・テンシュテット(指揮) |
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| クラシック音楽名盤CD試聴記 | ||
| 演奏に正対して聞いてみると、それぞれの個性の強さに驚かされました。 | ||