ベートーヴェン 交響曲第2番/朝比奈・新日本po

ベートーヴェン 交響曲第2番名盤試聴記

朝比奈 隆/新日本フィルハーモニー管弦楽団

icon★★★★
一楽章、この全集の中では、かなり激しい演奏です。重量感もあり、他の曲で感じた雄大さとは違うところを表現しようとしているのでしょうか。

二楽章、朝比奈は2番と3番の間に存在する大きな進化を描き分けているようです。この2番までをハイドンやモーツアルトの影響下にある作品として、音楽にしています。

スウィトナーの演奏では、2番と3番の間の違いをほとんど感じさせなかったのですが、この演奏では見事に表出しています。

三楽章、編成は小さくしていないらしいのですが、小さく聞こえるところが不思議です。

四楽章、めずらしく最後は、かなり爆発しました。

巨匠たちが残したクラシックの名盤を試聴したレビュー ・ベートーヴェン:交響曲第2番の名盤を試聴したレビュー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です