ベートーヴェン 交響曲第1番/スウィトナー・ベルリン・シュターツカペレ

ベートーヴェン 交響曲第1番名盤試聴記

オトマール・スウィトナー/ベルリン・シュターツカペレ

icon★★★★☆
一楽章、冒頭からすごく美しい音色で、魅了されます。音色が瑞々しいし音楽が生き生きとしています。音楽が柔軟で伸びやかで、とても気持ちがいい。

二楽章、大げさな表現はありません。むしろ淡々と音楽が進んで行く感じですが、節度があって安心感があります。

三楽章、アーティキュレーションに対する反応もすごく良く、演奏がキビキビしていて良いです。

ただ、この全集全体について言えることなのですが、録音が低域をあまり厚く録っていないので、響きの厚みがなく、少し薄く響いてしますのが難点です。

響きは透明感があり、大変美しいし、低域のもやもやしたものも付きまとうことがないし、良いのですが、もう少し低域の厚みが・・・・・・。と言う点が唯一のマイナス点です。

四楽章、

巨匠たちが残したクラシックの名盤を試聴したレビュー ・ベートーヴェン:交響曲第1番名盤を試聴したレビュー

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