マーラー 交響曲第2番「復活」8

たいこ叩きのマーラー 交響曲第2番「復活」名盤試聴記

ハロルド・ファーバーマン/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

ファーバーマン★★★★
一楽章、柔らかく重量感のある第一主題。ゆっくりと堂々とした歩みです。色彩感も濃厚です。静かに祈るような第二主題。大きな表現はありませんが、ゆっくりとしたテンポで、淡々と作品を正面から捉えた演奏をしています。速くなる部分もありますが、遅いところは凄く遅いです。展開部の第二主題はあまり大きな音色の変化はありませんでした。第二主題がフルートに現れる前は一転して速くなりました。コントラバスに乗ってイングリッシュホルンが現れる所はとても遅いです。大きな表現はありませんが、演奏は血が通っている感じで、生きています。限界近くまで激しく咆哮することもありません。美しい演奏です。再現部もゆっくりで、弦の動きもとても鮮明に分かる演奏です。

二楽章、奥ゆかしい主題。この楽章は遅くありません。ゆったりと伸びやかで安らいだ音楽です。二度目の中間部でもホルンは音を割ることはありません。最後の主部のピッコロは控え目です。

三楽章、軽く叩くティンパニ。滑らかで美しいクラリネット。中間部のトランペットは軽く演奏しています。最後の中間部の主題で盛り上がる部分も軽く、その後のティンパニも弱い程でした。

四楽章、あまり奥行きが無く単純な歌いだしの独唱。軽く爽やかな程の金管のコラール。テンポも速めです。独唱は本当にストレートで単純です。あまりにもあっけらかんとしています。

五楽章、グリグリと突き上げてくるような低音。かなりのエネルギーの第一主題。少なめの残響のバンダのホルン。第二主題も感情を込めて歌うことはありませんが、自然で美しい響きです。元気で明るいバンタ゜のホルン。フルートとイングリッシュホルンの不安げな動機はゆっくりでした。静かで控えめですが、バランスノ良い金管のコラール。展開部の最初は浅いですが、トロンボーンが加わると深みのある響きになりました。金管は咆哮することなく抑制の効いた演奏を続けています。この演奏全体に言えることですが、アンサンブルの精度はあまり高くありません。再現部でも咆哮はありません。あまり落ち着きの無いバンダのトランペット。合唱も独唱も静かです。最後はゆっくりと高らかに歌い上げますが、やはり絶叫にはなりません。美しく制御した演奏です。

ゆっくりとしたテンポを基調にした美しい演奏で、トゥッティでも決して絶叫はありませんでした。テンポは遅いですが、深く感情移入することは無くすっきりと整った演奏でしたが、四楽章の独唱があまりにも単純でストレートだったのが唯一残念でした。
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オットー・クレンペラー(指揮) フィルハーモニア管弦楽団

icon★★★☆
一楽章、演奏前の拍手から録音されている。なんとも弱弱しい弦のトレモロ。低弦の旋律も力強さとは遠い演奏。金管の強奏も実にあっさり、淡白です。
録音年代からしても、弱音部がとりわけ美しいわけも無く、それでいて淡白な演奏だと、何を聴いていいのか。
控えめなセンスのよさのような感じは受けるが・・・・・。
あまりにも、強弱の振幅の幅が狭いので、拍子抜けしてしまう。来るぞ来るぞと期待するところをことごとく外される感じが、予想外で面白い。
ドカーンと来ることは一度もないままに一楽章は終わりました。

二楽章、この楽章も特別な思い入れも感じられないまま淡々と進んで行きます。テンポの揺れも最小限にとどめて音楽を作って行きます。何を意図しているんだろう?

三楽章、BGMにしてもいいくらいに、刺激のない振幅の少ない演奏は一楽章から一貫しています。この、作品を大掴みにして自分の掌中で音楽を再構築するところが、クレンペラーたる所以なのでしょうか。
好き嫌いは別にして、この微動だにしない意志には感服せざるを得ません。

四楽章、遠いところから聞こえる独唱。余計な感傷に浸るような余地は全く与えてくれません。

五楽章、全体にoffマイクな感じの録音のせいか、ライブでありながら、熱っぽさが全く伝わってこないのは、不思議な感じがします。
それにしても、この作品がこんなに柔和な音楽だったのかと初めて気づかされました。
何もしていないかのような演奏を聴き進むにしたがって、音楽のもつ深みが感じられてとても不思議な感覚です。
これがクレンペラーの大きさなのか・・・・・。
終結部へ向けてテンポが次第に速くなる。しかし、そんなに高揚感はない。
録音も歪みが混在して聞き苦しい。
部分部分を抜き出して聞くと、傑出しているところは何もないような演奏なのですが、全曲聴きとおすと、何か一つの世界を聞かされた満足感がある。本当に不思議な演奏でした。

群雄割拠の巨匠の時代を生き抜いたクレンペラーには、やはりすごい芸術が内包されているのだろう。

ヨーエル・レヴィ アトランタ交響楽団

icon★★★☆
一楽章、速めのテンポで開始しました。第二主題もあっさりと演奏します。展開部もこれまでと同様にあっさりと進んで行きます。ffでも余裕を残して作品から距離を置いた演奏のようです。展開部の直前もあっさりと演奏しました。弱奏部分は総じて美しいです。タメなどもほとんどなく、レヴィの作品に対する共感などはあまり感じられません。

二楽章、この楽章も速めのテンポ設定です。余計な感情移入がなく整然と演奏されるのが、次第に心地よく感じられるようになって来ました。

三楽章、一転して表情豊かな楽章です。表情豊かと言っても自然な範囲内で、決して作品にのめり込んでドロドロになることはありません。とても爽やかな演奏です。色彩感も油絵のような濃厚なものではなく、水彩画のような淡い色彩感です。

四楽章、金管のコラールはとても美しい演奏でした。独唱は指揮者のレヴィの意図に合わせて、必要以上の感情移入は避けているようです。

五楽章、爆発も混濁することなく美しい冒頭。良い距離感のバンダ。第二主題もおどろおどろしくなく爽やかです。打楽器のクレッシェンドも余力を残しています。再現部冒頭でも余力を残しています。トランペットのバンダはちょっと遠くにいます。極端なppではない合唱の導入でした。合唱の音量が上がってくるあたりからテンポをさらに速めました。全力を出し切ったと言う事はなく、押し付けがましいこともなく、とても爽やかな演奏でした。マーラの「復活」を聞き流すような聴き方をする人には良い演奏だと思います。ただ、「復活」をBGMのように聞く人がどの程度いるかは疑問ですが・・・・・・。

金聖響 神奈川フィルハーモニー管弦楽団

icon★★★☆
一楽章、弦のトレモロにはアクセントなしでおもむろな開始でした。控え目な第一主題です。余分な力が抜けた力みのない演奏です。第二主題もあっさりとしています。オケの編成が小さいのか、それともオケの音量が不足しているのか、響きに厚みがありません。展開部の第二主題は少しテンポを落としてたっぷりと演奏しました。打楽器はガツンと来るのですが、他のパートが負けているような感じで、展開部に現れる第一主題の打楽器も強烈です。金の指揮は必要以上に感情移入せずにオケの美しい音色の範囲で作品を描こうとしているのか。厚みはありませんが、オケの音色は美しいです。そのままのテンポで終りました。

二楽章、中庸なテンポで始まりました。弦のアクセントなども強調せずに自然な流れです。テンポの動きもほんの僅かです。強調はしていませんが、なぜか色彩感は豊かです。

三楽章、ホールに響き渡るティンパニ。美しくしなやかな弦。やはり他のパートに比べて打楽器が強いです。金管が荒れ狂って汚い音を出すことは絶対にありません、きっちりとコントロールされていて暴走することはないです。ひっかかるところが無くとても流れが良い演奏です。大太鼓の径が小さいのか、トンと言っています。

四楽章、ビブラートの多い独唱です。バックで支えるオケの弱音も美しい。

五楽章、やっぱり大太鼓はトンと言っています。金管はアタックの音は聞こえますが、その後に続く音に息があまり入っていないような響きの薄さです。間接音を多く含んだバンダのホルンはなかなか良い雰囲気を醸し出します。第二主題を引き継ぐトロンボーン、トランペットは美しかった。ステージ上の木管とバンダのホルンの距離感がとても良いです。金管が強く入ってきてもとても静かです。金管のコラールも美しい演奏でした。展開部も打楽器以外は静かです。かなり大きめの音量から入る合唱には緊張感がありません。合唱から浮かび上がる独唱。合唱の絶叫にあわせるようにオケもフルパワーです。壮大なクライマックスに照準を合わせて、そこに至るまで、厚みには欠けますが透明感の非常に高い美しい音色でオケをコントロールした手腕は見事なものでした。オケの技量は発展途上なのだと思いますが、これからが期待できる演奏でした。

クラウディオ・アバド/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

アバド★★★☆
一楽章、残響を含んで柔らかい第一主題。後ろで動く弦の刻みの表現が積極的です。あっさりとした第二主題。オケに一体感があって、ヘビがうねるような生き物のような音楽です。展開部はゆっくりとしていて、ホルンが美しい。アバドの演奏にしては、明確な表情が付けられている部分があり、かなり主張しています。展開部で現れる第一主題のティンパニはとてもリアルでした。コーダは特に陰鬱な感じはありませんでしたが、暗い雰囲気は表現されています。

二楽章、落ち着いた演奏ですが、表情が付けられています。ホルンは強く吹きますが咆哮すると言うほどではなく、抑制されています。美しい弦が明るく開放的に歌います。

三楽章、ソフトな打撃のティンパニ。歌ってはいますが、奥ゆかしい表現です。羊皮のティンパニ独特のバネのある響き。巨大な編成をあまり感じさせない、こじんまりとした響きです。

四楽章、柔らかく美しい金管のコラール。巻き舌を多用する独唱。

五楽章、エネルギー感はありますが、決して絶叫しない金管。弱く遠いバンダのホルン。分厚い響きはありません。デッドな金管のコラール。展開部の伸びやかなホルン。ウィーンpoにしては美しいシンバルです。行進曲調の部分は穏やかに進んで行きます。オケを限界近くまで吹かせることは無く、美しい響きが続いて行きます。トランペットのバンダも遠くですがファンファーレは美しい演奏でした。極端な弱音ではない合唱。独唱は残響が乗って艶やかです。合唱もそんなに編成は大きくないようです。二重唱の後は速めのテンポでぐいぐい進みます。クライマックス手前のティンパニが入るあたりでテンポを元に戻しましたが、クライマックスでトランペットの高音が突き抜けてきますが、あっさりとしています。

マーラーのスコアをそのまま手を加えずに音楽に変換したような、ストレートな演奏でした。響きが薄く、編成が小さいように感じられたのが、少し残念です。
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ミラン・ホルヴァート/スロベニア・フィルハーモニー管弦楽団

ホルヴァート★★★☆
一楽章、メタリックで低域まで録音されていないような響きです。速いテンポで激しい第一主題。金属的な響きのするオーボエ。速いテンポの第二主題。容赦ない打楽器の炸裂。ガツガツと前へ進みます。テンポを落として展開部の第二主題ですが、表現は淡泊です。金管は良く鳴らされていますがテンポが速く、なぜそんなに急ぐ?太いトライアングルの響きが曲に合っていません。第一主題に登場する銅鑼も容赦なく強打されています。再現部の第二主題は美しい歌でした。

二楽章、ザクザクと刻まれる弦。ヴァイオリンのメロディの下を支えるパートがヴァイオリンと対等以上に主張します。テンポを揺らしてたっぷりと歌っています。一楽章に比べると自由な表現が出て来て、明らかに乗って来ています。

三楽章、バチーンと響くティンパニの一撃。ヴァイオリンの主題とそれに続くクラリネットもすごく表情が豊かでした。流れの中を自由に泳ぐ魚のように生き生きとしています。中間部の低弦の刻みはやはり低い音が収録されていないようで、深みがありません。続く金管は咆哮することはなく、よく制御されています。かなり強く鳴る安物のトライアングルが気になります。弦の表現などは緩くはなく、とても締まった良い動きでとても統制されています。それに比べると遠慮なく叩きまくる打楽器には笑ってしまいます。

四楽章、音が短めで不安定な金管のコラール。最後はかなり前から少しずつテンポを落として濃厚に歌いましたが、最後の音は短かったです。

ご楽章、バスドラがドカンと鳴って、その後から銅鑼が響きます。金管はビリビリと下品に強烈に鳴ります。独特の残響感のあるバンダのホルン。この楽章も速いテンポでグイグイ進みます。ホルンのバンダの最高音の部分はトランペットに変えて演奏しました。展開部に入らず、打楽器のクレッシェンドになってしまいました。再現部でトランペットのバンダはステージ裏ではなくステージ上にいるような間接音がなく、直接的な響きです。元気の良いバンダのホルン。あまり広がりの無い、奥行き感も無く編成が小さいように感じる合唱。テンポは速めでグイグイ進んで行きます。クライマックスでテンポを落として、金管が鳴り響きます。なかなか感動的でした。合唱の最後も壮絶です。

メタリックな響きの録音や五楽章のカットなど、がっかりさせられる部分もありましたが、楽章が進むにつれてオケと合唱が一体になって感動的なクライマックスを築き上げるところはすばらしいと感じました。
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ギンタラス・リンキャヴィチウス/リトアニア国立交響楽団

icon★★★☆
悲劇的のライヴ録音はかなりの爆演だったのですが、果たしてこの復活はどうでしょう。

一楽章、かなりデッドで弦が近いです。強いアクセントで入ったトレモロが急激に弱まって第一主題になりました。第一主題もとても乾いた響きで、音像が大きいです。金管もブリブリと響きます。第二主題はあまり思い入れを感じさせないあっさりとした表現です。一音一音切るように演奏される展開部の第二主題。デッドな録音のために各パートの動きが手に取るように分かるのですが、その分音楽に浸ることはできません。あまりにも生音がストレートに届き過ぎます。

二楽章、最初の音を短く、その後は小節の頭の音を押すように強く演奏する、とても大きな表現です。テンポは速めでサクサクと進みます。中間部は速いテンポもあってかなり激しいです。金管があまり遠慮せずに入って来ます。この楽章の演奏としてはこんなに激しいのは初めてかも知れません。速いテンポでとても元気の良い演奏です。マーラーの「きわめてくつろいで」と言う指定とはかなり違う演奏のようです。

三楽章、最初のティンパニの二つの音は繋がって団子のようになっていました。音を止めるところも速すぎて十分に釜が鳴る前に音を止めてしまうところもありました。ヴァイオリンの主題もそれに続くクラリネットもとても豊かな表現でした。弦に独特の表現があります。刻みつけるような濃厚な表現もあります。ただ、マルチマイク録音でとてもマイク位置が近い感じで、響きがブレンドされることがありません。

四楽章、とても耳に近い位置で歌い始める独唱。金管のコラールはとても浅い響きで、テンポも速く深味がありません。独唱は明るい声で良い歌唱です。

五楽章、長く尾を引くドラ。金管が炸裂します。第一主題の後半でテンポを落とします。少し弱まって弦の細かな動きが出る前に間がありました。間接音をほとんど含まず貧弱でかなり音程も悪いバンダのホルン。第二主題は速めのテンポであっさりとしています。トロンボーンもトランペットもとても近いです。金管のコラールも響きが浅くブレンドされた響きにはなりません。展開部で炸裂するシンバル。トロンボーンも突然ブーンと響いて来ます。トランペットのハイトーンも音程が悪いです。打楽器のクレッシェンドはかなり時間をかけました。金管が入る部分にドラの響きが残っています。再現部冒頭のトロンボーンはかなり激しいです。ドラも強烈に打ち鳴らされます。やはり間接音を含まず貧弱なバンダのホルン。バンダのトランペットも貧弱で怪しいです。フルートやピッコロはかなり大きな音で鳴っています。合唱が入るまで長い間がありました。合唱はとてもゆっくりです。湧き上がるように次第に力を増していく合唱はなかなか良いです。独唱もオンマイクでくっきりと浮かび上がります。独唱のあたりではテンポは普通になっています。男声合唱は強唱部でも絶叫せず美しい響きです。二重唱はかなりの音量で激しく聞こえました。次第にテンポが速くなります。合唱の中から独唱が浮いて聞こえます。クライマックスの金管は凄く強烈です。パイプオルガンもはっきりと聞こえます。

独特の表現が随所に見られる演奏でした。合唱は美しく、最後の金管の強烈さはさすがリンキャヴィチウスと思わせるものでした。マルチマイクの録音で、クライマックスで合唱の中から独唱か゜浮き上がるのはちょっと不自然でした。また、音程の悪い金管も気になりました。

James Gaffigan/フランス国立管弦楽団

James Gaffigan★★★☆
一楽章、気合の入ったトレモロ。厳しい表情の第一主題。ここまでかなり細部まで表情があったのが、第二主題はとてもあっさりと演奏されます。浮遊感があって美しい展開部の第二主題。第一主題のリズムには特徴がありますが、色彩感や密度はあまり高くありません。演奏自体には大きな特徴は無く、極めて標準的な感じがします。

二楽章、柔らかい主題。この柔らかい弦が演奏の特徴です。その分、金管の激しさはあまり伝わって来ません。

三楽章、かなり強烈なティンパニ。滑らかに流れる主題。流れを優先する感じで角が立つような強いアクセントは表現されていません。中間部のトランペットは飛びぬけては来ません。バランスが良いと言えばそうなのですが、面白みには欠けます。この楽章では弦のガツガツとした演奏もあります。最後の盛り上がった部分のティンパニが間違っています。独唱者はこの楽章の途中で入って来たようです。

四楽章、積極的で大きな振幅の歌唱を聞かせる独唱。

五楽章、ドラがあまり聞えませんでした。金管が全開になっていないのか、録音のバランスがそうなのか、金管が突き抜けて来ません。豊かな間接音を含んだバンダのホルンはかなり音量が大きいです。バンダとステージ上のズレもありました。展開部はかなり熱気のある演奏になって来ました。行進曲調になる部分はかなりテンポが速くなりました。展開部あたりからはかなりの熱気で、全体が一体になった凄い演奏になって来ました。合唱の出だしが揃いませんでした。あまり音量を抑えていない合唱。合唱も含めて壮大なクライマックスです。

前半の特徴の無い演奏は何だったのかと思わせるような、五楽章展開部からの熱演。オケ、合唱が一体になった壮大なクライマックスは見事でした。
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